長谷川裕之|先輩スタッフVOICE

STAFF VOICE

2025.03.05

稼げるだけで続くの?
「早く明日が来てほしい」
そう思えるぐらい、ここは楽しい

長谷川 裕之

  • 2021年1月入社
  • 総合職・エリアマネージャー
  • 前職:広告代理店の営業職

この記事のポイント

  1. 01

    「何言ってんだオッサン」≒
    「こいつ本気で心配してくれてる」

  2. 02

    同じ日はなく退屈しない。
    新たなブランドを問える“ワクワク”も

  3. 03

    自分の“この先”を考えないのではなく、
    考えなくて済んでいる?

CHAPTER 01

「おもしろそうだから混ぜて」
“お手伝い”がスタートだった

入社は2021年の1月です。もう4年になりますね。早い。

当時転職に踏み切った理由は、「楽しそうだった」に尽きます(笑)。
知人が先に在職していて、様々手伝っているうちに、
どんどん引き込まれていったんです。

ちょうどその頃の写真がありますよ。
御社が『転職フェア』を行った頃だから、2019年ぐらいかな?
撮影か何かを手伝っていたんでしょう。
もうこの時期は完全に無給(笑)。
おもしろいから混ぜてもらっていただけでした。

もともと学生時代から音楽業界にいたんですね。
ライブやイベントのサポートに夢中になり、結局大学は中退。
その後も裏方として、色んなミュージシャンのマネジメントをしたり、
インディーズのCDをつくったり、
ツアーを組んで一緒に全国を周ったりという生活でした。

やがて広告業界に移ってからも、
この時の記憶がずっと胸にあったんですね。
『かりんと』を手伝っている間に、
“フツーのサラリーマン”をしている現在とのギャップを
強く感じるようになって……。

「ここならイベントを考えたり、新店を企画したりという形で、
また仕事に楽しさを見出せるかもしれない」

言ってみれば僕は、風俗業界にというより、
『かりんと』に魅力を感じていたんだと思います。

CHAPTER 02

わずか2か月で上野の店長に。
“卒なく”こなしていたはずが……

実際、最初からすごくやりがいがありました。
やる気も買ってくれたのか、
わずか2か月で上野の店長を任されたんです。

びっくりはしましたけど、
僕自身「やれなくはないかな?」というのはあったんですよね。
と言うのもこの仕事って、表面的にはそれほど難しくありません。

電話やLINEで予約を受け付けて、Webサイトの更新をし、
女の子にシフトをお願いする。
こうした業務の習得には、それこそ1か月もあれば足りるでしょう。
当たり前に社会人をしてきた方なら、すぐだと思います。

ただ、いざ店長になってみると、そこまで甘くはなかった(笑)。
なかなか売上を伸ばせないし、
何より女の子が定着してくれなくて。

だけど自分では何が悪いのかよくわからないんです。
「卒なくこなしているはずなのに、なんでかな」って。

CHAPTER 03

「何言ってんだオッサン」≒
「こいつ本気で心配してくれてる」

転機となったのは、やはり先輩ですよね。
ふとした折に、キャストさんの相談に乗っている姿を見かけたんです。
長いこと会話を交わしていて、「熱心だなあ」と。

それだけなら話は終わりなんですが、
しばらくして作業の手を休め、待機室を覗いたらまだ続いている(笑)。
「ええ?! 1人の子にいったい何時間?」と。
求められれば朝までだって話し込んでいそうな雰囲気でした。

もちろん、そこまで行くケースなんてそうはないですよ。
なんというか、気持ちの問題なんでしょうね。

先ほど「卒なくこなしていた」と言ったように、
僕自身は女の子とのコミュニケーションに
困ったつもりはなかった。
でも、たぶん浅かったんですよね。

きっと僕は、十把一絡げに“女の子達”として接するような態度で、
そもそも「相談したい」という信頼さえなかったのかなと。
それからは“1人ひとり”という気持ちで目配りし、
話しかけるように心がけました。

実はそうすると、今度は女の子からしたら
「何言ってんだこのオッサン」と思うんでしょうね。
ときには意見がぶつかるようなことも出てきました。

ところが不思議なもので、その方がより女の子は定着し、
自然に売上も付いてきたんです。

“言いたいことを言えるぐらい居心地がいい”
ということが重要なのかもしれません。

「あ、このひと本気で心配してくれてる」
というのが伝われば、聞いてもらえない場面はそうはない。
特に『かりんと』は基本、みんないい子達ですからね(笑)。

CHAPTER 04

同じ日はなく退屈しない。
新たなブランドを問える“ワクワク”も

この数年を振り返ると、
こうして「ああでもない、こうでもない」と
試行錯誤すること自体がおもしろかったですね。

プライベートを含め、女の子は色んな悩みを抱えているし、
お客様も色々。
大小様々なハプニングが起こります。
1つとして同じ日はないですよ。
おかげさまで退屈しません(笑)。

「楽しそう」という点も、入社前に考えていた通り。
イベントも企画もみんなで持ち寄って、
“つくっていく”感覚があります。

最近では、上野に『かりんとplus』『添い寝女子』に続いて、
新ブランド『エクレア』がオープンしました。

コンセプトは“姉店”。
今までの18歳~20代前半の子ではなく、
20代後半から30代後半の女性が集うお店なんですね。

意図は複数あります。
『かりんと』の誕生は2014年で、ちょうど10年ほど。
中には“ベテラン”という子も出てきました。

彼女達が望めば、
これからさらに10年でも20年でも活躍できる場を
つくれたらという思いがあったんです。

同時に、ウチの歩みは、
そのまま“手コキ・オナクラ”という
ソフトサービスの歴史でもありますよね。

その僕らが、新たにこれまでの年齢層とは違うブランドを世に問う。
これだけでワクワクしてくるじゃないですか。

今は試行錯誤の段階ですよね。
サービスを少し過激にしてみたり、
オプションを差別化してみたり……。

個人的には、大人の女性の“受け皿”という意識では、
絶対に成功しないかなと。

“大人ならでは”“お姉さんならでは”のソフトサービス店を、
僕ら発で展開していきたいと考えています。

CHAPTER 05

自分の“この先”を考えないのではなく、
考えなくて済んでいる?

僕自身のこの先というのは、
あまり考えたことがないんです(笑)。
というか、“考えなくて済んでいる”というのが
正解かもしれません。

今、ありがたいことに上野で3店舗を任されていて、
近ごろは神田や秋葉原も見るという形です。

コースで言えば、
エリアマネージャーから統括という流れになるでしょうか。
しっかり利益を示せば、
今後も自然に収入と立場は上がっていくでしょう。

とは言え、それだけだとどうなのかな?
別にこの業界はどこもそうですよね(笑)。

やったらやっただけ稼げるということは、
どのお店の広告でもうたわれているじゃないですか。
むしろお伝えしてきたように、
僕には日々の“やりがい”の方が大切なことでした。

だから女の子の話には喜んで耳を傾けるし、
イベントも新店企画も考えるし、
会議でみんなの意見を聞くのも好きです。

昇給も昇格も意識したわけではなく、
後から付いてきた結果という感覚があって……。

「何も考えずに一生懸命やってればいいんじゃ?」
とさえ思います(笑)。

一番嬉しいのは、
「早く明日が来ないかな。出勤したいな」と
思えるぐらい職場が楽しいこと。

「『かりんと』は楽しいのでぜひ!」
というのが、少なくとも僕の正直な本音なんです。

あなたも、仕事を楽しめる場所へ。

かりんとグループでは、
一緒に店舗とブランドをつくる仲間を募集しています。


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